2017年1月19日木曜日

アングレーム!

いよいよ今月26日から始まるアングレーム漫画祭。
あの歴史ある漫画祭で本当に上村一夫の原画展が行われるのか、
実はまだピンときていなかったのですが、準備中の写真を送っていただき
ようやく実感がわいてきました。

ポスターはこんな感じ。

赤なんですね!




わくわくします。
Festival international de la bande dessinée d'Angoulême

2017年1月11日水曜日

命日


 



32回目の命日を迎えました。
去年の今日は弥生美術館にて、父と親交のあった方々をお招きしての偲ぶ会を開いていただき、とても賑やかなひとときを過ごしました。
今年は静かな命日を迎えています。

2017年1月1日日曜日

あけましておめでとうございます

昨年は弥生美術館の回顧展で多くの方に上村一夫の原画を観ていただき、本当に良かったと思っています。ありがとうございました。
今年も上村作品の復刻に力を注いで参りますので、何卒宜しくお願い致します。

2017年のスタートは、フランスはアングレーム漫画祭での上村一夫展です。
初めて海外で原画を沢山公開するので、ものすごく楽しみです。
また、この歴史あるアングレーム漫画祭において、「離婚倶楽部」が遺産賞にノミネートされているとのこと。ありがとうございます。


現地には行けませんが、フランスのTERELAMAやZOOM JAPONで取材を受けることになりましたので、お正月から父の資料に目を通そうと思っています。

引き続き、日本でも何か復刻できるようがんばります。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

2016年10月22日土曜日

海外で



今年はこんなに本を出していただきました。
写真左上から
「修羅雪姫(LADY SNOW BLOOD)」イタリア語版BOX
「離婚倶楽部(Le Club des divorces)・2巻」フランス語版
「凍鶴(HISTORIA de una GEISHA」スペイン語版
「凍鶴(HISTORIA de una GEISHA」イタリア語版

遠く離れた場所から熱い思いで出版してくださるので、いつも感動してしまいます。
海外で少しずつ、大切に作られた本はこんなに沢山になりました↓


これから「昭和一代女」や「夢二」、そして「悪の華」なども出版を予定しています。

ヨーロッパに憧れて、1973年には渡欧までした父、生きていたらどんなに喜んだことか。
今さらながら早逝が悔やまれます。

2016年10月21日金曜日

LUCCA COMICS&GAMES

夏の終わりに、うっかり体調悪いことをこぼしてしまって…
ご心配おかけしてすみませんでした。
だいぶ元気になりました。

そして、
イタリアの『LUCCA COMICS&GAMES』は既に開催中!
多くの方にご覧頂いているようです。

『LUCCA COMICS&GAMES』会場の様子

0:40あたりから上村一夫展の様子が流れます。



LUCCAでの展示は、10月15日から11月1日まで。
LUCCA COMICS&GAMES

今回のキュレーターは、いつも翻訳でお世話になっているPaolo la Marcaさん。
10月30日には、「上村一夫・Simplicity of Beauty」という講演でPaoloさんが上村一夫について講演してくださるそうです。
Paoloさん、どうぞよろしくお願いします。



2016年9月20日火曜日

今年の夏はきつかった。

6月に貧血で倒れ、それ以外にもあちこち悪くて、
7月、8月は病院通いの日々。
あっという間に9月になっていました。
今年の夏はきつかった…。

思うように動けないけれど、今年は弥生美術館で回顧展を開いていただいたし、
しばらく展示も出版もしなくていいのかな、と思っていたら、
ありがたいことに海外から展示のオファーをいただきました。

秋にはイタリア、来年はフランス。
ありがとうございます。

今回は100点以上、海外に原画を送るので少しドキドキしています。
何事もありませんように。

体調がこんななので、現地に行けないのが残念ですが。

また国内でも上村一夫の絵や漫画を見ていただけるようがんばります。

☆ 海外へ送る絵をスキャン中



2016年5月27日金曜日

回顧展その後

弥生美術館での回顧展が終わり、先月絵も無事戻していただき、ほっとしています。

あらためて、ご来館いただいた皆様に御礼申し上げます。
ありがとうございました。

弥生美術館の皆様には、最初から最後までとても丁寧なお仕事をしていただき、感動しました。
併せて御礼申し上げます。

次回のオサムグッズ、その次の山岸凉子展、そして来年1月からの平田弘史展も今からとても楽しみです。

そうそう、弥生美術館のご紹介ムービーができたそうなので、是非ご覧ください。
(上村一夫展もチラリと登場します)
 

あと、インターネットミュージアムが公開している映像もありました!
懐かしく振り返っていただければ幸いです。




今回の展示で、文京区や東大構内、根津界隈がますます好きになりました。
またちょくちょく通いたいと思ってます。


次回は、6月7日から、上村一夫オフィス公認ということで、いつもお世話になっている大阪の中野さんが「上村一夫レコードコレクション」を堂島の古書店『本は人生のおやつです!!』さんで開いて下さいます。

こんな素敵なポスター作っていただきました。


お近くの方は是非お運び下さいませ。中野さんの貴重なコレクションを公開していただけるそうです。(なんとレコードも聴けるみたいです!素敵。)

それにしても、「わが青春の『同棲時代』上村一夫×美女解体新書展」。
すでに懐かしく思い出されます。。。

3月のイベントは、人前でお話するのが苦手なのに、我ながら頑張ったなあ、とか。

イベントに最初にご登場くださった糸井重里さんとの対談の模様を、糸井さんのサイト「ほぼ日」でご紹介いただき、とても良かったので、上村一夫オフィシャルサイトでも他の対談を掲載することにしました。

よかったら覗いてみて下さい。

ほぼ日「上村一夫が、そこにいた時代 糸井重里×上村汀」

「深田太郎(阿久悠さんの息子さん)×上村汀」

最後のトークイベント、筧悟さん×岡崎英生さん×森田敏也さん×上村汀は、現在制作中です。

父の没後30年という年に、憧れの弥生美術館で回顧展を開いていただけたこと、今でも夢のようです。

また素敵な展示ができるよう復刻活動に励みます!